講義内容と自学の必要性

介護の仕事にはたくさんの専門知識や技術が必要となってくるので、事前に介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の資格が必要です。

 

講義内容は事業所によって期間が短いものもあれば学校のように長く通って、最終的には国家資格まで取得出来るコースなど多種多様だと思います。

 

私が通っていた三幸福祉カレッジでは介護職員初任者研修を取得するまでに、3ヶ月という受講期間が設けられていました。

 

スクールで最初に購入した参考書は5冊で、合わせると辞書並みの分厚い資料の山に見えていました。
3ヶ月間でこれを学ぶのかと思うとぞっとするくらいの量だと思います。

 

前半の一ヶ月半の期間中

座学中心で介護に関する基本的な知識を学ぶことから始まりました。
しかし、基本的な理念や考え方などを勉強する為に使ったテキストは比較的少ないんです。

 

実はこのテキストの半分以上はこの短い講習期間では使わなかったんです。
本当に必要最低限の知識と人体の各部位の名称や医学用語だったりと、かなり駆け足の内容で座学は進んでいきました。

 

その時、私が思ったのは講習期間が短い分、家での自学がとても大切になるということでした。
私の場合は介護業界で働いた経験がなかったので、実務で学んだ知識はもちろんゼロ。
だから余計に経験者よりも頑張る必要がありました。

 

自習が必要

 

しかし、この三幸福祉カレッジのテキストが、初心者の私を助けてくれるかのように、読みやすく丁寧に書いてありました。
初心者の私でも自学だけで十分に内容が理解出来るようになっていました。

 

実際は三幸福祉カレッジが出しているテキストではないとのことでしたが、使用しているテキストの内容は受講期間に合わせて選んでいるようで、とても親切感が感じられました。
画像付きで解説している所もあるので勉強もしやすいと思います。

 

自学を行う時の不安

家での自学をするにあたってテキストだけではわからない疑問がたくさん出てくると思います。
私もその一人でした。

 

そのような時はテキストを持って講師の方々に相談できました。
すると丁寧な対応をして下さり、場合によってはそれに対する資料なんかも準備して教えて下さることもありました。

 

3ヶ月という短い期間の中で充分に知識を得る為には努力が必要ですが、生徒を支えてくれる環境がスクール側にあるかどうか?という点も非常に重要だと思います。

 

理解力の足りない私にとっては、丁寧な対応をしてくれる三幸福祉カレッジさんを選んで良かったなと今でも思っています!